自分のための読書日記

自分の成長のためにただただ読書記録を垂れ流すブログ

2025-01-01から1年間の記事一覧

131冊目『かがみの孤城』辻村深月 ポプラ社 ★★★

同じ中学校の不登校の生徒が自宅の鏡から朝から昼まで不思議な城に行く話。不思議な城では鍵を見つけると願いが一つかなえられる。しかし願いがかなえられると、1年間いられるはずだった城にもう来ることができなくなってしまう。そして、そこで知り合った七…

130冊目『コンビニ人間』村田紗耶香 文藝春秋★★

簡単に読めたから★二つ。なんじゃこりゃという話。他の人も書いていたが、発達に課題を抱えている人たちの話。途中妄想の世界の話なのかと思ってしまった。なんかの賞を受賞しているようだがちっとも面白くない。

129冊目『地面師たち』新庄耕 集英社文庫★★★

ネットフリックスで話題になったドラマの原作?テレビでもこの話題をドラマ化していたので読んでみたいと図書館で借りた。ずいぶん待った。いうほど面白くなかった。実話をもとにしているということで実際に起こっていたらどうなのかと想像しながら読んだ。…

番外編 映画『ハケンアニメ』★★★

全体的なストーリーは面白かった。ただ、登場人物がみんなこじらせていて不快だった。特に前半は見ていてストレスフルだった。瞳監督はもっと人に言葉で表現するべきだし、行城は相手の理解をきちんと促すべき。その他の登場人物もこだわりがあるかのように…

128冊目『ハケンアニメ!』辻村深月 マガジンハウス★★★★

テレビアニメ再作関係者の話。天才監督とプロヂューサーの話。努力家監督の話。天才絵師の話。でそれぞれが関係があって前の話の伏線が回収されている。最初は面白くなさそうだったから、読もうかどうか迷ったが読んだら面白かった。アニメはあまり詳しくな…

127冊目『汝、星のごとく』凪良ゆう 講談社 ★★★

主人公が男女の二人。小見出しごとにどちらかの目線で物語が語られていく。物語は高校時代から始まる。どちらも両親にめぐまれず苦労する。特に母親には苦労させられる。そんな二人の恋の物語。人間関係がいびつで、ちょっと現実離れしている。周りの人間も…

126冊目『給与明細から読み解く お金のしくみ』高橋創 日東書院 ★★★★

基本的には知っていることばかりであったが、とても大切なこと。将来に何となく不安を抱えている。それは将来のことなので見えないことだから。それを少しでも解消することができる。同時に読んだ『会社を退職する お金の話』彩図社と合わせて読むとよいと思…

125冊目『座敷わらしに好かれる部屋、貧乏神が取りつく部屋』伊藤勇司WAVE出版★

部屋をどうすればいいか、心構えがどうあるべきかを伝えようとしている本。Amazonのレビューにもあったが、文章がなんか不愉快。貧乏神視点で書かれているパートは特に不快。逆説的に述べているからだろう。内容も大したものではない。そもそも著者の資格が…

124冊目『「空腹」こそ最強のクスリ』青木厚 アスコム★★★

一瞬で読み終わった。書いてあることはいかに空腹が素晴らしいかということ。科学的なデータも出しているが、本当かどうかはわからない。朝食を抜くのが現実的だと思うのでひとまずやってみようと思う。

123冊目『笑え、シャイロック』中山七里 角川文庫★★★

債権回収担当に部署異動になった銀行員の話。伝説の債権回収者の部下となる。最初は不承不承だったが、伝説の仕事ぶりを見るにつけ仕事の意義ややりがいを感じ始める。その矢先その伝説の上司が殺されてしまう。彼が担当していた回収を引き継ぐこととなり、…

122冊目『成功の実現』中村天風 日本経営合理化協会★★★★

以前に読んだ本。記録するのを忘れていた。運命を変えるのには心持が大事だということ。発する言葉を積極的にしなくてはならない。起こりもしないことに気を病んでも仕方がない。起こったことでも、自分の体と魂を別に考えなくてはならない。などなど。何度…

121冊目『覇王の轍』相場英雄 小学館★★★

北海道警察に異動してきたキャリア官僚の情勢の奮闘の話。鉄道業に関わる利権で人がなくなる話。その事故や事件の解明を外から来た女性官僚が説き明かしていく。読みやすく一気に読むことができた。最後がいまいち。よめていた部分とそんな終わり方にしてよ…

120冊目『公認心理師になるには』橋口左紀子 ぺりかん社 ★★

流し読みだが、自分の欲しい情報はのっていなかった。ネットで十分ではないかと思った。また、通信希望なので調節大学に問い合わせたほうがよいと思った。

119冊目『成瀬は天下を取りに行く』宮島未奈 新潮社★★★

何でもできる女子高生の話。頭も運動神経もよく見た目もよい女子高生成瀬。しかし、ASDっぽく人心が読めず表情もない。同じマンションに数でいる親友の島崎と大津にある西武百貨店かつぶれるとのことで夏休み毎日通いテレビに映るという話。他にも短編がいく…

118冊目『地雷グリコ』青崎 有吾 角川書店★★★★

『体育館の殺人』『水族館の殺人』の作者の本。これらの本もなかなか面白かったが、主人公の天才感がすごすぎる割に生活がだめというのが少し不自然に感じた。 この本の主人公もふんわりした女子高生だが勝負ごとになると天才的な洞察力を発揮して、勝ちまく…

117冊目『ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人』東野圭吾 光文社★★★

父親が殺された娘が父親の弟である叔父と事件を解決していく話。元マジシャンである叔父が事件解決に向けて大活躍する。ところどころ元マジシャンの才能を生かして、物をとったり演出したりして、事件解明に向けて情報を得ていく。そして得た情報を元に推理…

116冊目『金運年鑑』たかみー かんき出版★★

スピリチュアルが好きな人にとっては目新しい発見はないと思う。掃除が大事。未来を明確にして潜在意識に刷り込ませる。などなど。満月の時に財布を月明かりにあてるというのを思い出させてくれたのはよかった。あと巻末の金運がよい日と悪い挙げてくれてい…

115冊目『お金と銭』中野善壽 ディスカバー ★

なんか筆者の自分じまんを聞かされている感じ。私は差別しない、人に与える、苦労もしてきた。私からすると、で?という感想。人のためにした善行は自分に帰ってくる。人のために使ったお金は自分に大きくなって帰ってくるということ。まあそうなのだろうが…

114冊目『キューエンドエー』獅子吼れお 角川ホラー文庫★★★

異世界に連れていかれてクイズ形式のデスゲームに参加される人々の話。設定がSFでこれまでのデスゲームと一風変わっている印象。終わりのハッピーエンドで個人的にはよかった。内容も簡単でさらっと読めた。

113冊目『神さまに応援される人になる』櫻庭露樹・大石洋子 ビジネス社 ★★★

開運法の本。「前向きな言葉を使う」「ありがとうをいう」「笑顔でいる」ということが運を引き寄せるということ。また、トイレ掃除、断捨離も話題に挙がる。これまでの話のダイジェスト版という感じ。このような書籍を読んでいるのでおおむね理解できる。大…

112冊目『ヒポクラテスの悲嘆』中山七里 祥伝社 ★★★

法医学教室の職員と刑事が司法解剖で明らかになった証拠を元に事件を解決していく話。シリーズ物のようだ。今回は短編集だが事件の黒幕はつながっている。引きこもりのものが起こす事件もしくは引きこもりの家族に対する事件。ハラハラドキドキするわけでは…

111冊目『鬼の哭く里』中山七里 光文社★★

コロナ禍の影響を受けた田舎での事件の話。過去に大量の殺人事件があった村。そこに都会から青年がやってきた。田舎の人たちの生活に風穴を開ける。昔の事件の影響を深く受けている。呪いがあると信じている。しかし、それはただの迷信。主人公の魅力が弱い…

110冊目『あっという間に人は死ぬから』佐藤舞 KADOKAWA ★★

資産形成の進め方もだいぶ理解が進んできた。今後はそれをどのように人生に生かしたらよいかと思い本書を読んだ。時間術の話ではなく生き方の話だということで楽しみにしていた。まずとにかく読みにくい。なぜならいちいち誰だれは~、このような研究が~と…

109冊目『教育費の不安にこたえる本』前野彩 日経BP★★★

老後へ向けた資金計画を視覚的に簡単にまとめた本。分かりやすいと思う。ただ、これまでいろいろと調べてきた私には少し簡単な内容であった。新たな気づきは得られなかった。難しいと思うのは、生活環境によって必要額が変わりすぎること。自分なりの計画を…

108冊目『沈黙のパレード』東野圭吾 文春文庫★★★

町の料理屋の看板娘を殺された父親たちの復習物語。ただ、復習したのは父親ではなく、その娘をかわいがっていた町の人間や店の常連たち。どんでん返しが二回あってた。ただ全体的にご都合主義が過ぎると思った。そもそも湯川がそこに通っていたということは…

107冊目『リーダーの仮面』安藤広大 ダイヤモンド社 ★★

この本もベストセラーだったようで読んだ。自分も管理職になったので必要な知識と思って本を読んだ。ここに書いてあるのは、部下と距離を保つ、具体的に指示をする、モチベーションは成功報酬、といった感じ。これでうまくいく人もいるかもしれないが、ただ…

106冊目『反応しない練習』草薙龍瞬 KADOKAWA★★★

数年前にベストセーラーということで一度読んだ。あまり覚えていなかったので再度挑戦。自分の感情に没入しないことでストレスを受けないという内容。他人は他人、自分ではコントロールできない。ストレスも承認を満たされなかったり、妄想であったりと結局…

105冊目『水族館の殺人』青崎有吾 東京創元社★★★

高校生探偵が身近で起こった事件を解決する話。主人公の女子高生がワトソン役。なぜか学校にすんでいる男子高生がホームズ役。性格に難ありだが天才の男子高生の活躍。まあありがちな設定でありがちな展開。犯人の動機や事件の詳細などいい加減な感じがする…

104冊目『スタンフォード式 最高の睡眠』西野清治 サンマーク出版★★★★

題名通り睡眠の本。睡眠時間よりも睡眠の質が大事ということ。私が参考にできそうだと思ったのは ・就寝2時間前までにできれば風呂に入ってしまう。そうすることで体温が下がりよく眠れる。 ・寝る時間を一定にする。 眠る前に食べ過ぎたり、筋トレしすぎた…

103冊目『人間はだまされる』三浦準司 理論社 ★★★

図書館のティーン向けのコーナーにあった本。書かれた当時よりもさらにふぁいくニュースを見分ける必要がある時代になってきている。著者は共同通信出身とのこと。自分に都合のよい情報を発信してきた側だと思うからこの本の内容自体を疑わなくてはならない…