町の料理屋の看板娘を殺された父親たちの復習物語。ただ、復習したのは父親ではなく、その娘をかわいがっていた町の人間や店の常連たち。どんでん返しが二回あってた。ただ全体的にご都合主義が過ぎると思った。そもそも湯川がそこに通っていたということはおかしい。23年前に復習したくなるような出来事があった人物と犯人がたまたま会うわけがない。しかもあってから酒を酌み交わして情報を得るなんて考えられない。まあ、フィクションなので仕方がないのかな?ただ、フィクションでも崩してはいけない所はあるように思うが。さらっと読めるのでまあいいか。