ハリーポッター作者の作品。児童用の本だという。確かに内容は単純。幸せな国の物語。食べものも物資もたくさんあって国民みんなが幸せに暮らしている。しかし、悪い側近たちと頭の悪い王様のせいで国が傾く。その大きな原因となったのが、イッカボック伝説。貧しい人々が住む地域の沼地に伝説の怪物イッカボックが住んでいる。賢くない王様がなぜか対峙しに行くことを決める。その騒動に巻き込まれて苦しい思いをした少年と少女が国を救う話。ファンタジーの話でこういう話が作者は得意なのだろう。それなりに面白かった。ただ、残るものはない。それと外国の話なので名前が憶えづらい。さっと読めるので良かった。