77冊目 『きみのお金はだれのため』田内 学 東洋経済新報社 ★★★★

お金の世界観が理解できる。お金は自体に価値はなく人と人をつなぐ道具に過ぎない。大切なのはつながりを意識すること。過去に感謝し未来に思いを届けるかということ。少し内容が大きいので難しいので機会があればもう一度読んでもいいかも。