自分のための読書日記

自分の成長のためにただただ読書記録を垂れ流すブログ

34冊目『クスノキの番人』東野圭吾 実業の日本社★★★

それなりに面白い本ではあった。感動する場面もあった。

ただ、随分都合がよい展開ばかりだなぁ。という感じがする。

登場人物の言葉遣いも不自然な感じがする。

難しい内容ではないのでさらっと読むにはいいかな。