自分のための読書日記

自分の成長のためにただただ読書記録を垂れ流すブログ

2023-06-17から1日間の記事一覧

14冊目『ありがとうの神様』小林正観 ダイヤモンド社★

子どもを早くに亡くした親に対する言葉が不快過ぎで他も不快な内容に見えてきてしまった。最近お気に入りの櫻庭さんの師匠ということで対していたのだが今の私には理解できない。「早く亡くなった子は神様だったのだ」「自分たちの子どもにしてはかしこかっ…

13冊目『インテリジェンスと保守自由主義』江崎道朗 青林堂★★★

インテリジェンスの重要性をわからせてくれる本。 共産党の恐ろしさについては以前に読んだ本にあるので、繰り返しと感じる部分はある。日本人は性善説で人と接する部分があるので、こういった情報戦には弱いと感じる。これからその重要性はますます高まって…